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脱井蛙ブログ

教職を志す地方公立大学の学生が教育含めた様々なことを発信するブログです

狭い教室の中で

教室とスマホどっちが広い?

   ソフトバンクのCMで時々出てくる言葉です。先生やサイトが示すより、どれだけ生徒等に影響があるんだろうと思います。実際あのCMとこの言葉を聞いてどう思ったか聞いてみたいです。

 

   あるサイトでキングコングの西野さんが言うには、授業の面白さは先生の話にかかっている、ということ。

   真面目に授業を聞いてもノートを取っても全く点が上がらず興味も湧かなかったのに、芸人仲間に歴史や音楽の話をされるとその後教科書を買って帰るほど面白いと思うことができた。「授業の面白さ=先生の話の面白さ」であるという意見でした。

   この記事を読んだ時に、実習で出会ったある先生の話が思い出されました。「ICT使って動画とか見せてるけど、みんなじきに飽きちゃうんだよね。やっぱり話ができないとダメですわ、先生。」理科で心臓を血がどう通っていくかとか、動画を見せても生徒はすぐ飽きてしまうということをICTを使われているということでお話しを伺った時に聞きました。

   見事にリンクしているなと思います。ICTだとかスマホだとかが狭い教室に入ったとしても、先生が上手く話して伝えられなければ魅力も減ってしまう。生徒が情報を得るということばかり焦点が当たりがちですが、先生も同様にICTを使うことで情報もさらに得られます。その情報をどう扱うのか、どう話して伝えるのかという点も留意していきます。